小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文
そして,未来に続く土台でありますハード面やソフト面の教育の環境をつくり上げていくことによって,小松島市の教育が豊かな心の育成と情報通信技術,ICTや大型電子黒板などの最先端技術と融合し,子どもたちが生き生きと生活し,一人一人の良さを認め合い,笑顔が未来に向かって増えて,さらに増える,希望を持てる教育のまち小松島市を期待いたしまして,私の12月定例会議の一般質問を終えます。
そして,未来に続く土台でありますハード面やソフト面の教育の環境をつくり上げていくことによって,小松島市の教育が豊かな心の育成と情報通信技術,ICTや大型電子黒板などの最先端技術と融合し,子どもたちが生き生きと生活し,一人一人の良さを認め合い,笑顔が未来に向かって増えて,さらに増える,希望を持てる教育のまち小松島市を期待いたしまして,私の12月定例会議の一般質問を終えます。
タブレット端末とプログラミングの教材を用いて、生徒は自由に興味があることをより深く調べることができるようになり、生徒各自が興味があるものを撮った動画をアプリで生徒同士共有し、意見交換を行っている学校や電子黒板を用いる学校もあるそうです。
議案第66号の財産の取得につきましては,学校における高速大容量の通信ネットワーク環境と,児童生徒向けの1人1台端末を一体的に整備するGIGAスクール構想の実現に向け,タブレット端末を活用した授業で使用する電子黒板等について,物品購入契約を締結するに当たり,議会の議決を求めるものであります。
授業自体は,やはり今のところは黒板ベース,黒板で学習したことを,さらに補充,進化,統合したり,活動の幅を広げたりということで,電子黒板のほうを活用してまいりますので,大きく授業のほうに直接の影響を与えるというふうなものではないかと考えております。
──────────────────┘ ─────────────────────────────────────────── 議案第66号 財産の取得について GIGAスクール構想の実現に向け,小中学校におけるICT環境の整備を図るため,タブレ ット端末を活用した授業で使用する電子黒板等
今後の各学校での取組といたしましては、安全が確認された端末を各学校に再配備した上でインターネットを活用した調べ学習や電子黒板と組み合わせたグループ学習など、様々な形で授業に活用していきたいと考えております。 次に、子供たちの視力に係る実態調査についてですが、本市の子供たちの視力の状況につきましては、毎年、小・中学校において実施されております定期健康診断にて調査しているところです。
本市といたしましては、この間においても子供たちの学習の進捗に影響が生じないよう、電子黒板を活用するなどの措置を講じたところであります。 本市といたしましては、今後、点検が終了して安全性が確認された端末をできる限り速やかに各学校に順次再配備し、授業への活用を再開していきたいと考えております。
本市といたしましては、全端末を回収し、安全性について点検を行うよう納入業者に指示を行うとともに、学習に影響が出ないよう電子黒板を活用するなど、対策を講じたところであります。今後については、安全性が確認された端末から、順次、再配備を行いたいと考えております。 次に、防災対策事業についてであります。
今,こうやって体制づくり,整備をしていくということが,非常に学校現場では大切なことであるので,そのためのサポーターであるというように認識をしておるんですが,あくまでも,大型電子黒板であったりタブレットであったりするものは,いかに子どもたちにわかりやすく授業を展開できるかというところで,教師の技量や資質が一番大きくなっていくところであると思うので,このように設置していくことによって,いざというときの有事
それで、そういうことなんで、ICT教育となりますと、情報通信技術のそのものを使うっていうそういったことと、また情報通信技術を用いた教育っていう形になりますので、広く広義に解釈させていただきますと、現在三好市においてももう既に電子黒板とか、あと指導者用のデジタル教科書なんかはもう使って授業をさせていただいています。
今回、三好市小・中学校にタブレットを導入するということですけども、今県立学校においては導入されておりまして、電子黒板と共用したり、また集会、今はコロナがはやっておりますので、終業式とか始業式、そういうのも教室でこのタブレットで行って校長先生のお話をタブレットを利用して前のスクリーンで見るとかそういうふうな形を取っているとお聞きしておりますけれども、今回教員用、児童・生徒用を含め1,525台ですけども
さらには、徳島市立高等学校におきましても、小・中学校と同様に1人1台端末や電子黒板の整備を行ってまいります。タブレット端末と電子黒板を連携させた授業では、データ保存した前回の授業板書を次の授業に用いて学習の振り返りを行ったり、一人一人のタブレット端末に書き込んだ回答を電子黒板に一覧表示し、話合いを深めたりすることが可能となります。
また、川内町旭野及び小松地区の水路整備事業や市営矢三西住宅の建替事業、市立高等学校の電子黒板導入事業について、それぞれ債務負担行為を設定しております。
また、デジタル教科書は、一般的には電子黒板や教師用タブレットがあれば、デジタルテレビに映して見ることができるものです。 いずれにせよ、導入されるタブレットの有効活用検討は非常に重要であると考えます。写真やグラフの拡大が簡単にでき、動画も見えますので、生徒は視覚的に物事を捉えることができます。
さらに、電子黒板整備事業といたしまして、小学1、2年生の各教室と大麻中学校の広塚分校に電子黒板及び書画カメラを整備いたします。このことにより、本市の全ての小・中学校に電子黒板が整備されることとなります。 次に、緊急時におけるオンライン学習環境整備事業についてであります。
まず、本市のICT環境についてですが、現在、本市の小・中学校においては、中学校の全学年と小学校の第3学年以上の通常学級の全てに電子黒板と書画カメラを整備しているほか、全ての特別支援学級に1学級当たり1台のタブレット型端末を整備するとともに、小・中学校のコンピューター室に1学級分の教育用コンピューターを設置し、各教科等での教育活動に活用しております。
平成30年第3回定例会での私からのICT教育についての質問の際の答弁では、市内全ての小学3年生から6年生、中学の全学年で電子黒板が導入されているとのことでした。 そこで、まずお聞きしたいのは、現在までのICT教育の進捗状況をお答えください。
そして,教育に関しても大型電子黒板の導入等により子どもさんは生き生きと自分を表現していくという学習指導要領ではアクティブラーニングという子どもが自分の言葉で伝えるというような,それはその地域にある学校,そして小小の連携もとるので,相手に伝えないと伝わらない。
◯ 吉原学校課長 32万8,000円の増額の理由は,大型電子黒板の導入に伴い,必要な教材備品の購入を予定しているためでございます。 ◎ 吉見委員 309ページ,2番の幼稚園管理事業。平成31年が1,313万円,令和2年が3,382万円。
国でプログラミング教育,失礼しました,を小学校で導入するということに関連して,中学校では大型電子黒板を導入しての予算計上ということで,これは今までの黒板という概念を,黒板は図を描くという,でも,先生の方で,教師の方で図を描く,また描くのに時間がかかったり,黒板と比較的チョーク,または何かを打ち出しておいて張るというような,そういうようなものから,大型電子黒板というのは,黒板が大多数を占めておりますけれども